六十の手習い

しかし、六十までにはあと少しありますけどね。

2015年を振り返って(英語が話せたらなぁ・・・編)

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 今年の10月に何年振りかで海外旅行に行ってきました。

 行き先はインド・・・私の海外旅行の候補地にはインドという国は入っていなかったのですが、学生時代の友人が仕事でインドに単身赴任をしており、こんなことでもなければインドには行かないかと思い、その友人を全面的に頼って、私夫婦ともう一組の友人夫婦、そしてインドに赴任中の友人の嫁さんとでインドに行ってきました。

 インドという国については、私自身に深い予備知識は何もなかったのですが、あるガイドブックには『喧騒と混沌の国』という紹介がされており、まさにこの表現は“言い得て妙”であると思いました。

 喧騒・・・とにかく騒々しい。世界第2位の人口を誇る国だけのことはあり、市街地の道路には人とバイクと車が溢れ、それらが無秩序に行きかっている。少しでも車間距離を開けようものなら車やバイクがそこに割り込もうとし、その割り込みを絶対許すものかとクラクションを鳴らしまくる。このような“戦い”があちこちで見られ、現地の友人が言うには、インドの市街地で30秒以上クラクションが鳴らないことはないとのことだ。

 混沌・・・インドにはKingdom of Dreamsやアクシャルダム寺院などテーマパークのような豪華絢爛でそれこそ夢の王国みたいな施設がある。一方では、街で信号待ちをしていると小さな子供たちや幼子を連れた女が、物乞いや物売りのため車に近寄ってきて窓を叩く。このような光景が当たり前の様に混在しているのがインドの実像なのでしょう。

 今回の旅行ではタージマハールやクトゥブ・ミナールなどの観光、Kingdom of Dreamsでのミュージカルの観賞(うちの嫁は寝入っていましたが)、街中のマーケット散策など、また、それらを通じ日本では味わえない非日常的な刺激を大いに楽しむことが出来ました。

 ひとつだけ残念だったことといえば、英語が話せない私は、現地での対応は現地の友人に、機内・入出国審査では現地の友人の嫁に頼りっぱなしでした。私が現地で話した英語といえば、観光地やマーケットでの物売りに対して発した『No Thank you』ぐらい・・・もっと現地の人とコミュニケーションがとれたらどんなに楽しかったことかと思い、帰国後、英会話を自学自習していますが、なかなかです。