六十の手習い

ついに、六十になりました。

第2回サマーナイト!!夏の思い出ランニングを中央緑地公園で・・・

 『asics GEL-NIMBUS 18』をメインシューズとして約2ヶ月、この間、左足裏拇指球の痛みを克服するため、ランニングはもちろんのこと、角質化して堅くなった足裏にクリームを塗ったり、足指ジャンケンで足を鍛えたり、また、履き方についても、これまでシューズの紐をきつく締めていたのを緩めにしてみたりと、いろんなことを試してきました。
 そんな中で、最も効果があったと思われるのが「シューズの紐を緩めに締める」こと・・・よくよく考えてみると、左足裏拇指球の痛みが激しくなったのは足幅がスリムのシューズにしてから、ひょっとすると私の場合、「シューズによる足の締め付け」と「痛み」には、何かしら因果関係があるのかも知れません。

 これらの対策を行った結果、「痛み」を克服したかというと、『う~ん、どうなんでしょう?』といった微妙な感じです。最近このシューズで最も長く走ったのは17㎞、ペースは6分前後、それほど負荷をかけているわけではないので、『越前大野名水マラソン』の時のような激しい痛みはないのですが、それなりの負荷(距離とスピード)をかけた場合、その痛みがどうなるのか、それがこれからのランニングに大きな影響を与えることは間違いありません。

f:id:fjt320:20160818205930j:plain

 そんな訳で、『asics GEL-NIMBUS 18』の私の足への馴染み具合を確認するため、8月13日に『第2回サマーナイト!!夏の思い出ランニングを中央緑地公園で(ハーフ)』に参加してきました。この大会は四日市中央緑地公園の2,015mのトリムコースと陸上競技場をつなぐことにより、1周2,109.75mとしたコースを10周回するもので、スタートは、夏の暑さを避けるため午後5時30分となっています。

 最近では、このスタート時間に合わせ午後5時頃に練習を開始、20㎞或いは2時間程度を走るつもりでいつもスタートするのですが、10㎞前後で決まって身体が重くなり、気持も萎え、『今日はここまでにしておこう』ということになってしまいます。暑さのせいなのか、メンタルの問題か、それともリアルに体力が落ちてしまっているのか、そう言えば最近ちょっと疲れが溜まっている気もしますが、本番で、この“10㎞病”とでもいうべき症状が出ないことを祈るばかりです。

 スタートの整列は1㎞のラップタイム順、3分15秒からはじまり15秒或いは30秒間隔、3分台・4分台・5分台と続々と整列していきます。3分15秒といえば、もうちょっと頑張ればオリンピックも“夢じゃない”レベル、この大会のレベルの高さに驚きながらも、私は“10㎞病”の心配があったので6分位置に・・・ほとんどのランナーがそれまでに整列しており、ほぼ最後尾グループでした。

 結果は、案の定“10㎞病”が発症して4周でリタイア、1㎞毎のラップタイムは次のとおりでした。

     ラップ   スプリット   心拍数
 1㎞  5'33”  0:05:33  144bpm
 2㎞  5'28”  0:11:02  156bpm
 3㎞  5'35”  0:16:37  159bpm
 4㎞  5'39”  0:22:16  160bpm
 5㎞  5'49”  0:28:06  162bpm
 6㎞  5'42”  0:33:49  163bpm
 7㎞  6'07”  0:39:57  162bpm
 8㎞  6'05”  0:46:03  162bpm

 6㎞までは6分を切っておりまずまずのペースでしたが、そのペースがそれ以降維持できないとは情けない話です。
 また、今回の目的だった、「一定の負荷の元で足裏の痛みがどうなるのか」という点についてもわからずじまいでした。