六十の手習い

しかし、六十までにはあと少しありますけどね。

庄内緑地グリーンランニング 15th(30km)

f:id:fjt320:20160918211244j:plain
※当日は、台風14号か16号の影響で、雨が降ったり止んだり・・・

 4周(約8㎞)でリタイアしてしまった『第2回サマーナイト!!夏の思い出ランニングを中央緑地公園で・・・(ハーフ)』から約1ヶ月、10㎞で足が止まってしまう“10㎞病”は今も続いており、また、シューズの『asics GEL-NIMBUS 18』についても未だにしっくりきていません。そんな状態ではありますが、9月18日に『庄内緑地グリーンランニング 15th(30km)』に参加してきました。

 この大会は、過去に2回(10th:2015.12.20、12th:2016.2.21)参加しており、どちらも記録は2時間47分台、平均ペースは5分36秒とフルマラソンに向けた練習としては上出来、このペースであと12.195㎞を走り切れば3時間56分18秒、もう少しペースを落とし5分54秒で走ったとしても3時間59分57秒でサブ4を達成する計算になります。
 しかし、実際のフルマラソンはそんなに甘いものではありません。毎回決まったように30㎞を超えると歩きが入ってしまい、最終的にはいつも4時間を大きく超える情けない結果となっています。

 今回もこの大会は、これからの本格的なマラソンシーズンに向けての練習として、また、前回大会(2016.2.21)からの成長を確認するためにエントリーをしているのですが、ここ最近の“10㎞病”、また、前回の途中棄権の件もあるので、今回はタイムよりも完走を重視し、6:00/㎞を目標に走ることにしました。

 結果は次のとおり ・・・ 過去の2回の大会に比べたらペースはかなり遅いですが、8週目(20㎞)までは6:00/㎞とした目標からしてみればまずまずのタイム、しかし、9周目以降はグダグダ ・・・ 11周目、12周目にいたってはほどんど歩きで、完走というよりは完歩といった感じです。
 7月、8月、そして9月と10㎞以上の距離をほとんど走ったことのない状態で、いきなりの30㎞ですから、この結果はやむを得ないのではないかと、いや、むしろ良く頑張ったとさえ思っています。

      -- 今  回 --    - 2016.2.21 -    - 2015.12.20 -
      ラップ  ペース     ラップ  ペース    ラップ  ペース
01周目   14:30 5:48/㎞   13:06 5:15/㎞   12:58 5:12/㎞
02周目   14:15 5:42/㎞   13:12 5:17/㎞   12:59 5:12/㎞
03周目   14:14 5:42/㎞   13:02 5:13/㎞   13:01 5:13/㎞
04周目   14:08 5:40/㎞   12:54 5:10/㎞   13:11 5:17/㎞
05周目   14:18 5:44/㎞   13:28 5:24/㎞   13:14 5:18/㎞
06周目   14:10 5:40/㎞   13:01 5:13/㎞   13:14 5:18/㎞
07周目   15:03 6:02/㎞   13:35 5:26/㎞   13:44 5:30/㎞
08周目   14:43 5:54/㎞   15:04 6:02/㎞   14:06 5:39/㎞
09周目   16:37 6:39/㎞   14:14 5:42/㎞   15:42 6:17/㎞
10周目   17:22 6:57/㎞   15:42 6:17/㎞   14:34 5:50/㎞
11周目   20:19 8:08/㎞   14:56 5:59/㎞   15:44 6:18/㎞
12周目   21:52 8:45/㎞   15:22 6:09/㎞   15:30 6:12/㎞
      記録 3:11:31     記録 2:47:36    記録 2:47:57
      平均ラップ 6:24/㎞   平均ラップ 5:36/㎞  平均ラップ 5:36/㎞

左足裏拇指球の痛みを克服

 ところで、今回は『asics GEL- NIMBUS 18』ではなく、『asics GEL-KAYANO 21-slim』で走りました。よくよく考えてみると“10㎞病”が発症したのもNIMBUSを使い出してから、また、『asics GEL-NIMBUS 18 ファーストインプレッション』でも、これまでのシューズとNIMBUSの違いについて次のとおり触れており、私としては、NIMBUSに当初から若干の違和感を感じていたようです。

カヤノとニンバスは“似て非なるもの”まったく違う筋肉を使っている感じです。
カヤノは今までのシューズの延長線上にあるといった感じで、履き心地の違いをそれほど意識することはありませんでしたが、ニンバスは距離が伸びるにつれ、ハムストリングスと大殿筋上部への負荷がこれまでとは比較にならないほど大きいです。(あくまで個人の感想です。)

 NIMBUSのこの違和感も使っているうちに慣れるだろうと思っていましたが、3ヶ月経った今でもその違和感は消えていません。

 一方、KAYANOでは、ランニング中の左足裏拇指球の痛みに悩まされており、そのため 『アシックスストア東京』で足型の計測まで行ない、 オーバプロネーション仕様のKAYANOからニュートラルのNIMBUSに変更しました。しかし、NIMBUSでも左足裏拇指球に痛みが現れ、その痛みを解消するため試行錯誤を繰り返した結果、シューズの紐を緩めに締めることで痛みを和らげる極意を会得・・・今回、KAYANOの紐を緩めにして走った結果、これまで悩まされ続けた左足裏拇指球の痛みはまったく出ませんでした。
 もうひとつ、今回は左足にソックスの上から『ファイテンサポーター足首用ソフトタイプ』を付けて走りました。適度な圧迫感で足首を守ってくれる感じはあるのですが、このサポーターの着用と左足裏拇指球に痛みがなかったこととの因果関係は定かでありません。

 いずれにしても、足裏拇指球の痛み解消に向け、明るい兆しが見えてきたことはうれしいことです。