六十の手習い

ついに、六十になりました。

鈴鹿山系御在所岳で靴慣らし・身体ならし・・・

 登山靴の修理も終わり、今年の夏山(テント泊)に向けた最終調整として台風12号の影響が出る前に、靴慣らし、身体慣らしをするため御在所岳に行ってきました。
 ここのところの猛暑で熱中症になるといけないので、少しでも涼しい時間帯である朝5時から行動を開始するつもりでしたが、実際に行動を開始したのは1時間遅れの6時・・・実を言うと今回の山歩きは、この時期ヒルの多い鈴鹿山系を避けて伊吹山にしようと思っていたのですが、伊吹山は自宅から車で2時間近くかかり、早朝5時から行動を開始しようと思うと、遅くとも3時過ぎには自宅を出発しなければならないので、近場の鈴鹿山系でヒルがいないと思われる御在所岳に行くことにしました。

  • 日程:2018年7月26日(木)
  • 行程:往路:裏登山道、復路:中登山道〔裏登山道口―藤内小屋―国見峠―国見岳―御在所岳(三角点・望湖台)―富士見岩―地蔵岩―おばれ岩―中登山道口〕

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〔裏登山道に造られた巨大な鋼製透過型砂防堰堤〕

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〔藤内小屋〕


〔兎の耳〕

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〔石門〕

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〔ガスが覆う国見岳山頂から〕

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〔レストラン アゼリアが・・・〕

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〔三角点までのルートがスキー場の中を歩くルートに変更されていた。〕

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御在所岳三角点〕

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〔望湖台〕

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〔中道キレットの岩壁〕

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〔地蔵岩〕


〔おばれ岩〕

【靴慣らし】
 ソール・ランドラバーの張り替え、そして、インソール・靴紐を交換し、新たに生まれ変わった登山靴の履き心地を試すことが今回の山歩きのひとつの目的・・・ソックスは夏ということもあり、薄手で丈はくるぶしが隠れる程度の短いものを履いて行きました。
 そのソックス選択・・・薄手ということは特に問題なかったのですが丈の長さに問題があり、ちょうど登山靴の足首パット部がくるぶしの5㎝ほど上に直接あたり、左右とも「靴擦れ」のような状態になってしまいました。これは、登山靴の問題というよりソックスの問題・・・でもなく、そもそも登山靴にそんなソックスを履いたことに問題があり、早速、長目のソックスを買ってくることにしました。
 それ以外は特に問題はなく、また、帰宅後、張り替えたソールやランドラバー部分を確認しましたが、剥がれやめくれなどの異常は見当たりませんでした。

【身体慣らし】
 年を取った・・・とはいえ、まがりなりにも「I am runner.」だし・・・ということで、歩行力や持久力には、そこそこ自信はあるのですが、心配なのがテント・シュラフ・食料・水等が入った重いザックを長時間背負いつづけなくてはならないこと・・・過去の記憶が確かならばテント泊用の荷物を詰めたザックの重さは15㎏を超えており、この重さが足を一歩踏み出す度に肩や腰の体幹部にダメージを与えつづけるのです。
 そこで今回は、その重さに少しでも慣れるため、無駄に多くのものをザックに詰め込み・・・例えば、①ペットボトル(500ml×4本、内2本は冷凍)と水2㍑、②着替えることのない衣類(ウィンドブレーカー、パーカー、Tシャツ、靴下)、③多めの食料(コンビニの冷しきしめん、スナックパン、ウィダーインゼリー2個)、④使うことのないバーナー、ガスカートリッジ(500)、コッヘル等々・・・重量は計測していないのでわかりませんが、これまでの日帰り登山で一番の重さであったことは間違いありません。
 ところで今回、無駄に持っていったはずの4本のペットボトルですが、この暑さですべて飲み干し有効に活用させていただきました。特に冷凍のペットボトルは、この時期必須ですね。