六十の手習い

ついに、六十になりました。

第27回かめやま“江戸の道”シティマラソン(10㎞)

 2019年1月13日に『かめやま“江戸の道”シティマラソン』に参加してきました。

 この大会・・・昨年は風邪のため棄権しましたが、2年前の2017年大会(第25回)では、”50分以内“という私の10㎞の目標を大きく上回る46分58秒というタイムを記録しています。
 現時点ではその記録が10㎞の自己ベストとなっていますが、今回はその記録を塗り替えようと、昨年12月2日の『お伊勢さんマラソン』以降、”5分/㎞以内“のペース走を行うことでスピードへの耐性を付けるつもりでしたが、私にとって”5分/㎞以内“というスピードは、走りはじめるとすぐに心肺が悲鳴をあげるほどの負荷で、練習ではその負荷に耐えられるのはせいぜい3㎞程度でした。

 そんな訳で、思ったようにスピードへの耐性を養うことはできていませんが、今回も、当然ながら”50分切り“は狙っていきたいと思います。
 レースの展開としては、”5分/㎞“のペースを最後まで維持することで、結果として1秒でも2秒でも50分を切ることができれば「上出来」という気持ちで臨むことにしました。
 
 結果は、48分16秒(完走証)と「上出来」の部類に入るタイムでしたが、第25回大会の自己ベストからは、1分18秒も超過してしまいました。

◆今回の記録
記録:48分16秒(完走証) 
距離:9.856㎞(Wristable GPSウォッチ SF810測定値) 
※距離が10㎞より150mほど短いので、それを考慮すればFINISHは49分程度か。

◆過去大会の記録(完走証)
第20回大会(2012.1.10)  53分48秒
第24回大会(2016.1.10)  48分52秒
第25回大会(2017.1.08)  46分58秒 

◆1㎞毎のラップタイム / 心拍数(Wristable GPSウォッチ SF810測定値)

第27回大会
2019.1.13
第25回大会
2017.1.8
01㎞ 4'48/144 4'42/145
02㎞ 4'46/190 4'40/168
03㎞ 4'39/164 4'30/165
04㎞ 4'56/171 4'47/168
05㎞ 4'43/178 4'42/165
06㎞ 4'50/172 4'43/166
07㎞ 4'59/164 4'46/165
08㎞ 5'08/165 4'53/165
09㎞ 4'58/165 4'46/163
10㎞ 5'03/168 4'29/164

 このコースは、小刻みなアップダウンが多いのと、鈴鹿山脈から吹き降ろす「鈴鹿おろし」が難敵、当日はやや風が強かったので、西に向かって走ることになる6㎞過ぎからが勝負のしどころ・・・
 レース展開としては”5分/㎞“の維持ですが、スタート直後の元気なうちは”欲“が出るもので、序盤の1㎞~3㎞は早めのペース、2㎞で心拍数が190bpmとなっていますが、これは異常値なのでしょう。3㎞は下り坂ということもあり心拍数は164bpmまで下がる。

 3㎞後半から4㎞前半は登り坂、案の定、心肺が悲鳴をあげだしたので”5分/㎞“までペースダウンしようと思うも落としきれず、4㎞~6㎞までの心拍数が170bpmを超える。(心拍数が170bpmを超えたのは、2016年2月11日の『いかるがの里・法隆寺マラソン(ハーフ)』以来・・・第25回大会は、今回よりハイペースであるにも係わらず1度も170bpmは超えていない。)
 終盤の7㎞~10㎞は向かい風ということもあり、”5分/㎞“を切ることもできない区間もあったが、これまでの貯金で50分は切ることはできるだろうと計算しながらゴールに向かう。

 しかし、第25回大会は、よくもこんなタイムで走れたものだと今さらながら感心しています。二度とこんなタイムは出ないのではないでしょう。

 10㎞で50分を切ったのは今回で3度目、いずれも『かめやま“江戸の道”シティマラソン』ですが、残念ながらこの大会は「陸連公認コース」ではありません。
 ハーフでは、昨年12月2日に「陸連公認コース」である『お伊勢さんマラソン』で目標である1時50分を切りましたが、”ブランド志向“の高い私としては、10㎞でも「陸連公認コース」で50分を切っておきたいものです。
 ということで、東海三県の10㎞の「陸連公認コース」の大会を『ランナーズバイブル』で調べてみましたが、三重県は該当なし、愛知県では『読売犬山ハーフマラソン(2月)』、岐阜県では『刃物のまち関シティマラソン(3月)』の2大会しかありませんでした。
 上記の大会はいずれもハーフと合わせて開催されているので、あえて10㎞にエントリーするということは、これまで考えたこともありません。因みに今年は『読売犬山ハーフマラソン』のハーフの部にエントリーしています。

◆『ミズノ WAVE RIDER 22』&『SIDAS 3Feet Activ High』
 今回は『ミズノ WAVE RIDER 22』と『ハイアーチ』用のインソール『SIDAS 3Feet Activ High』の公式戦デビュー・・・このセット、私に合っているようで、走行中に『左足裏拇指球』が痛くなることはなく、走行後の『脚』へのダメージもかなり少ない感じがしました。(あくまでも個人の感想です。)
 しかし、第25回大会では足にしっくりきていない『asics GEL_NIMBUS 18』で自己ベストを出しているので、10㎞という距離ではそれほどシューズの影響は出ないのかも知れません。